• ホーム
  • 未分類
  • 犬が亡くなったときお墓はどうする?種類や相場・庭に埋葬する方法など

犬が亡くなったときお墓はどうする?種類や相場・庭に埋葬する方法など

「犬が亡くなったときのお墓はどうする?」
「犬のお墓の種類はどんなものがある?」
「犬のお墓の相場は?」

大切な家族である犬が亡くなったとき、お墓はどうすべきなのかわからない人もいるでしょう。犬のお墓にはいくつか種類があり、ご家庭に合った手段を選ぶ必要があります。

そこで今回は、犬が亡くなったときのお墓はどうするのか、お墓の相場はいくらなのか詳しく解説していきましょう。

犬のお墓の現状について

犬を飼っている人は増えており、ペットのお墓の扱いも変化してきています。昔は、ペットが亡くなれば自宅で埋葬するケースが多かったです。

しかし、現在は家族である犬も、人間と同じようにお墓に入れてあげたいと考えている人が増加しています。ペット霊園も増えているので、犬のお墓の需要は高まっている状況です。

元々、日本では犬は「モノ」として扱われるケースがあったのですが、現在では家族という考え方が一般的になっています。そのため、犬のお墓を建てたいと考える飼い主さんは多く、さまざまな供養方法やお墓の種類が増えている状況です。

犬の供養方法

犬の供養方法はいくつかあり、自分の好みに合わせて選ぶ必要があります。お墓や納骨堂、霊園などさまざまな供養方法があるので、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

  • 自宅の庭で供養する
  • 自宅のベランダや仏壇で供養する
  • 納骨堂で供養する
  • ペット霊園を利用する
  • 一緒のお墓で供養する

それぞれの供養方法について、詳しく解説します。

自宅の庭で供養する

少し前までペットの供養方法として一般的だったのが、自宅の庭で供養する方法です。骨壺が土に還るよう、適度に割った状態で埋葬する方法が多かったといわれています。

埋葬した後は、どこに埋めたのか場所がわかるように墓石を設置することがほとんどです。今では自宅で埋葬するケースは減っていますが、いつでも近くにいられるように自宅の庭で埋葬する人もいます。

自宅のベランダや仏壇で供養する

自宅の庭で埋葬したいものの、場所がなくて困っている人は自宅のベランダや仏壇で供養する人がいます。ベランダや仏壇で供養する場合は、写真を遺影として飾るケースが多いです。

市販の供養セットも販売されており、ベランダや仏壇で供養する手段も確立されています。自分で適切な供養方法がわからない人は、供養セットを利用すると良いでしょう。

納骨堂で供養する

犬を供養するお寺の納骨堂が増えており、相談すれば対応してもらえる可能性があります。納骨堂で供養する方法は、主に次の2種類です。

  • 個別で火葬
  • 合同火葬

個別で火葬する場合は、単独で納骨が行えます。大切な家族である愛犬を人間と同じように、供養することが可能です。

合同火葬の場合は、他のペットと一緒に火葬して合同で納骨します。そのため、愛犬の骨を特定できないことを理解しておくことが大切です。

基本的に納骨堂は、自宅近くに設けられていないことが多いため、わざわざお寺まで足を運ばないといけません。

近年では24時間お参りできる納骨堂もあるので、それぞれの特徴を理解しておく必要があります。

ペット霊園を利用する

お寺によりますが、ペット専用の霊園が設けられているケースがあります。愛犬も供養してもらえる可能性があるので、近くにペット霊園があるなら尋ねてみると良いでしょう。

ペット霊園なら、自分でお墓の管理が難しいときに、代わりに管理してもらえる「永代供養」の依頼が可能です。飼い主に代わってお墓の管理を行ってくれるので、安心してお墓を建てられます。

一緒のお墓で供養する

人間と同じお墓に、愛犬を供養する方法があります。最近では、一般の霊園でもペットと一緒に供養してもらえるケースが増えているので、事前に確認してみてください。

一緒のお墓に入ることが難しいときでも、同じ霊園内で供養してもらえることがあるので、事前にお寺や霊園に尋ねてみましょう。

犬のお墓の種類

犬のお墓には、いくつか種類があります。お墓によって供養方法やお墓の場所が変わるので、事前に以下の種類を確認しておきましょう。

  • 墓石タイプ
  • 仏壇タイプ
  • ステージタイプ
  • 納骨堂

犬のお墓の種類は、どんなタイプがあるのか詳しく解説します。

墓石タイプ

犬のお墓の種類で一般的なのが、墓石タイプです。自宅の庭や霊園で供養する際には、墓石を置いて供養するケースが多いでしょう。墓石には、飼い犬の名前を刻んできっちり供養してあげてください。

墓石はどんな石でも良いわけではなく、事前に定められている墓石を用意する必要があります。公共施設や私有地などから石を持ってきて墓石にはできないので、どんな墓石なら認められるのか確認しておきましょう。

例外として、海や川にある石は墓石に使えるケースがあるので、お寺に相談してから墓石を決めてください。

仏壇タイプ

人間と同じように、部屋に仏壇を設けて供養するタイプがあります。人間用の仏壇でも問題ありませんが、ペット用の仏壇も販売されているので、チェックしてみてください。

愛犬の仏壇を部屋に設ける際には、手作りする人もいます。仏壇を手作りするときは、写真や花を供えるなど、愛犬が喜んでくれる仏壇をつくられるケースが多いです。

ステージタイプ

仏壇タイプに似ていますが、シンプルな壇に写真や遺骨、お供え物を設置するのがステージタイプです。ほぼ手作りで仕上げる人が多く、それぞれの家庭によって雰囲気が違います

仏壇のように扉が設けられているわけではないので、常にオープンな状態になっているのが、ステージタイプの特徴です。

納骨堂

ペット霊園に設けられている納骨堂に供える方法があります。個別の納骨堂の場合は、遺影や遺骨が収納できるスペースが設けられているので、お参りすることが可能です。他のペットと合同で供養するときは、供養塔や合祀墓が設けられます

犬と一緒のお墓に入るメリット・デメリット

お墓の種類によっては、人間と愛犬が一緒に入れるケースがあります。犬と一緒にお墓に入る場合は、家族として過ごせるなどのメリットがあるでしょう。しかし、一部では、先祖代々のお墓には入りにくいなどのデメリットがあります。

犬と一緒のお墓に入るメリット・デメリットとは、どんなことが考えられるのか詳しく解説していきましょう。

犬と一緒のお墓に入るメリット

犬と一緒のお墓に入るメリットとしては、亡くなった愛犬と常に一緒にいられるという安心感が得られます。家族である愛犬と同じお墓に入れるのが嬉しいと感じる人も、飼い主さんのなかにはいるでしょう。

また、お墓をわざわざ分ける必要がないので、一つのお墓で済むなどのメリットがあります。お墓を建てる費用を抑えるきっかけにもなるでしょう。

犬と一緒のお墓に入るデメリット

すでに先祖代々のお墓がある場合は、愛犬と一緒のお墓に入れない可能性があります。また、本人がよくても親族が納得しないケースも多いです。

また、お寺や霊園などが、ペットのお墓に対応していない場合があります。人間しか供養できないといわれたときは、他のお寺を探すことも検討しましょう。

犬のお墓に関してよくある質問

犬のお墓に関してよく知らない飼い主さんも多いでしょう。そんな飼い主さんのために、犬のお墓に関してよくある2つの質問について紹介します。

  • 犬と一緒のお墓に入ることは可能ですか?
  • 犬のお墓参りの頻度は決まっていますか?

犬と一緒のお墓に入ることは可能ですか?

犬と一緒のお墓に入れるか、気になる飼い主さんは多いでしょう。愛犬は家族なので、お墓も一緒が良いと感じる飼い主さんは増えています。犬と一緒のお墓に入ることは可能です。

しかし、お寺や霊園によっては、犬と一緒に供養してもらえないケースがあります。同じお墓で供養してほしいときは、事前にお寺や霊園に確認をとってから対応を考えましょう。

犬のお墓参りの頻度は決まっていますか?

犬のお墓参りは、1年に何回すればよいのか決められているものではありません。基本的に命日や節目を意識してお墓参りするのが良いでしょう。

犬のお墓参りを何度も行うなら、できるだけ近くにお墓を設けてあげることをおすすめします。

犬のお墓は供養方法や種類を把握しておこう

犬のお墓の供養方法や種類について、詳しくお伝えしてきました。犬の供養方法はさまざまあり、自宅の庭で埋葬したり納骨堂でお墓を設置したりする方法があります。

お墓の種類もいくつかあり、墓石タイプや仏壇タイプなど家庭に合わせて選ぶことが大切です。日頃から愛犬を供養できるよう、お墓参りできる手段を選んだほうが懸命でしょう。

また、犬と一緒のお墓に入るときは、安心感が得られるメリットがあります。しかし、お寺や霊園によっては対応していないケースがあるので、注意が必要です。

今回紹介した犬の供養方法やお墓の種類を参考に、家庭に合った方法を選んでみてください。

執筆:いぬのあのね編集部
イラスト:ヴァイクセルブラウン花咲季

<スポンサーリンク>

PAGE TOP